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ミッドウェイ海戦

文春新書 1375
大木毅/著
著作者
大木毅/著
メーカー名/出版社名
文藝春秋
出版年月
2026年6月
ISBNコード
978-4-16-661375-5
(4-16-661375-8)
頁数・縦
245P 18cm
分類
新書・選書/教養 /文春新書
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価格¥1,100

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

今、もっとも読みたい軍事史の第一人者、『独ソ戦』『天才作戦家マンシュタイン』の著者、大木毅による初の語り下ろし作品!太平洋戦争のターニングポイントとなった「運命の海戦」をあらゆる角度から語り尽くす。圧倒的に有利だった戦いで無残な敗北を喫したのはなぜか。生き残った海軍士官たちによる周到な「隠蔽工作」によって「神話化」され、真実からほど遠いところで論じられてきたミッドウェイ海戦を、内外のさまざまな史料を駆使し、何がわかっていて、何がわかっていないのか、その研究の最前線を紹介する。真珠湾攻撃の巨大な勝利によって、“勝利病”−−驕りと慢心−−に蝕まれた機動部隊司令部は、危機を示唆するあらゆる兆候を無視し、握りつぶしたまま戦場へと突入した。虎の子の四空母を失うという「すべてが失敗した」海戦は、いつの間にか人間の力を超えた「運命」によって負けたという話にすり替えられていった。澤地久枝氏の孤軍奮闘によって明らかにされた「運命の五分間」の欺瞞も、海外の最新研究が明かした事実を交えて再検証。「現代のマハン」と呼ばれる米海軍大学の名教授が「離心的(エキセントリック)」と批判する、目的が分散していく作戦構想の欠陥など、今、わかるミッドウェイ海戦のすべてがここにある!

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